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コピス塾「ことば楽」【歌舞伎を題材にした講談の会】
kopis-juku 'kotobaraku' kodan(storytelling) was the Kabuki themed.

ダブル久子がお送りする「ことば楽」。 楽しい♪と大評判です。
講談て???と思う方も「えーこんなに面白いの?」とはまっちゃうこと間違いなしです!

10月22日 土曜日の夜
むらよしみ個展「ネコ大歌舞伎」にあわせて「ことば楽」講談
今回もたくさんのお客様にお越しいただきました。
ダブル久子のそれぞれのお話は 目からうろこの面白さ満載。

古典ライターの 平田久子のお話は「忠義」がテーマ。
何処の関係まで「命」をかけられるか。
まさに「忠臣蔵」は四十七士の赤穂藩士が、おそらく顔も見たことのない殿の無念を 晴らすというもの。
今じゃ考えられない「忠義」の代表。
他にも歌舞伎の中にある さまざまな「忠義」と人間関係のお話は興味深かったです よ。

神門久子 講談二席
1席目は これも忠臣蔵を題材に 義士の一人 大高源吾と其角の両国橋でのお話 し。
あしたまたるる そのたからぶね 討ち入り前夜の思いのこもった句の謎は・・・

そう、今年は年末まで国立劇場が歌舞伎、文楽で「忠臣蔵」なのです。
温故知新、他人や家族への思いの見直しなのかなぁ なんて思ったりもしています。

2席目は 最後の最後で「あっそう」という 真面目で真面目でくそまじめでという 物書きのお話。
ここで誰って書いちゃうと 次回どこかで神門さんがこの講談をした時の醍醐味が無 くなりそうなので内緒にしておきます。
落としのタイミングが なんとも面白かった。

忠臣蔵も歌舞伎も 古典の数々は 次の人へ言葉でつないできたものです。
くちうつし じゃなくて 口伝え(このネタもことば楽ならではの爆笑ものでした)

不定期開催の ことば楽 次は来年ですね。

●講談 神門久子 歌舞伎を題材にした二席
●古典よもやま話 平田久子

2016年10月22日(土) 16:30開場/17:00開演
木戸銭:2,500円 (お飲み物付き)

終演後、出演者と「ちょいと一杯」懇親会 1,500円♪
☆ご予約の際には、懇親会参加の可否をお伝えください。 ギャラリーコピス 電話:03-5639-2381

 前回の講談の会

 同日開催の「むらよしみの 大江戸 ネコ歌舞伎展」はこちら

コピス塾「ことば楽」【歌舞伎を題材にした講談の会】

コピス塾「ことば楽」【歌舞伎を題材にした講談の会】 コピス塾「ことば楽」【歌舞伎を題材にした講談の会】

古典よもやま話 平田久子

古典よもやま話 平田久子 古典よもやま話 平田久子

講談 神門久子

講談 神門久子 講談 神門久子

講談 神門久子

講談 神門久子 講談 神門久子

講談 神門久子

講談 神門久子 講談 神門久子

コピス塾「ことば楽」【歌舞伎を題材にした講談の会】

コピス塾「ことば楽」【歌舞伎を題材にした講談の会】 コピス塾「ことば楽」【歌舞伎を題材にした講談の会】
講談師 神門久子
【講談師プロフィール】


神門久子 講談師
2003年より、神田愛山に師事。 小学校、ライブハウス、高齢者施設、都内、地方各地で講談公演活動を行う。
読み聞かせグループ「モーニングスープ」にて、小学生高学年に講談を語っている。

古典案内役 平田久子 【古典案内役】

平田久子 フリーランスライター
文章と講演を通し、日本の伝統芸能を日本語と英語で紹介。
能楽師・歌舞伎俳優のPRのアシストも行う。
「英語で語るニッポン」執筆・取材協力
「子どもをインターナショナルスクールに入れたいと思ったときに読む本」著作
(ともにコスモピア株式会社)


ことば楽 ~前座平田久子のミニレクチャー~

第一回「古典への誘い」
《日本語の楽しみ方いろいろ》
同音異義語が引き起こす悲劇&喜劇 七五調の味わい 回文の妙 商品ネーミングのユニークさ 方言の柔らかみ
《文語の美しさ〜わからないなりに理解してみよう》
朗読(抜粋):「竹取物語」「君死にたまふことなかれ」「狂言:附子」

第二回「日本語の特性って何?」
《言語の構成はその使用者の文化に沿ったもの》
ストレートな表現より曖昧さを尊ぶ
重きを置くのは動詞より形容詞
社会的距離感 vs. 敬語
天気の移り変わりに敏感になるのは農耕民族DNAのせい

第三回「現代社会の中に隠れる古典の要素を探せ!」
《歌舞伎とドラマの関連性》
歌舞伎の演出は、「科捜研の女」にも「ドクターX」にも「相棒」にも引き継がれている
《能と刑事ドラマの関連性》
能の演出は、二時間サスペンスドラマに引き継がれている
《能と現代音楽の関連性》
能の謡曲は進化して、Jポップに至る

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